「終活」について

「終活」という言葉

「終活」という言葉が一般に使われ始めたのは2009年頃のことだそうです。
そこから15年以上経った今、この言葉はすっかり世間に定着しました。
核家族化や少子高齢化が進む現代において、「終活」は益々人々の関心を集めているように思います。

行政書士としての終活支援

「終活」に関連した手続きにも行政書士がお手伝いできるものが多く存在します。
例えば「遺言書の作成支援」、「任意後見契約」、「死後事務委任契約」などが挙げられます。
また近年では「墓じまいの支援」を業務として請け負う行政書士もいるようです。
個別の業務内容についてはまた別で記事を書こうと思いますが、このような終活関連の需要は年々増しているように感じます。

前向きな終活

「終活」という言葉にネガティブな印象を持たれる方もいるかもしれません。
かくいう私も、この仕事を始めた当初は「終活支援」という業務に「人の死を前提とした職務」という若干の後ろめたさのようなものを感じていました。しかし、仕事をしていくに連れ、実際に終活関連の相談に来るのは往々にして前向きな相談者様が多いということに気が付きました。
そして「自分らしい最後の迎え方」や「自分らしい死後の在り方」は「自分らしい生き方」の延長線上にあるのだなと感じるようになりました。 それからは自分の仕事も「人生の最後を迎えるためのお手伝い」ではなく「人生を安心して過ごすためのお手伝い」であると思えるようになり、今ではこの業務にやりがいを感じています。

最後に

「終活」という言葉の捉え方は個人の環境や考え方によって大きく違ってくるものだと思います。
「頼れる身内がいない」「子供に負担はかけたくない」など、様々な理由で自分の終末期に不安を抱えている方もいると思います。そしてそんな悩みは誰に相談するべきなのか分からないということも多いでしょう。 そんなときは是非一度お近くの行政書士にご相談下さい。それぞれの悩みに応じた解決策をご提案できるかもしれません。

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